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常光寺 (藤沢市) : ミニ英和和英辞書
常光寺 (藤沢市)[じょうこうじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
: [ひかり]
 【名詞】 1. light 
: [てら]
 【名詞】 1. temple 
: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 
: [さわ]
 【名詞】 1. (1) swamp 2. marsh 3. (2) mountain stream 4. valley 5. dale 
: [し]
  1. (n-suf) city 

常光寺 (藤沢市) : ウィキペディア日本語版
常光寺 (藤沢市)[じょうこうじ]

常光寺(じょうこうじ)は、神奈川県藤沢市にある浄土宗寺院山号は、八王山。正式名は「八王山 摂取院 常光寺」〔『新編相模国風土記稿』のように、八王山無量院と記述されていることもあるが、小川泰二『我がすむ里』(文政13年(1830年))や常光寺の印刷物では、八王山摂取院と記述されている。〕。鎌倉光明寺末寺だった〔新編相模国風土記稿 第3巻273p〕。

== 本尊 ==
本尊は阿弥陀如来三尊立像で、本尊中尊は像高99cm(センチメートル)、全高204cm、上品下生印、南北朝頃の作でもとは鎌倉扇ヶ谷阿弥陀堂奉安仏の阿弥陀如来、両脇侍は後世(江戸時代頃)の作〔『藤沢の文化財-仏像を訪ねて-』10項。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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